多分そこにないよ、置いてきたものは
多分既にないよ、手折られた花
一抹の不安だけ
残るキミのPerfumeだけ
縋る僕の呼吸だけ
息苦しくて
軽はずみはいつの間にか
2人の距離 乱して
離れる距離 いつの間にか
目を逸らしてた
明日の日にキミの影は
2つとしてないから
またねって、摩り替える
1度だけでも 逸らした瞳に
真実は揺らいで
独りきりの夜が こんなに寂しいと
知りたくなかった
朝焼けが 眠れずにいた
僕を照らす
軽はずみはいつの間にか
2人の距離 乱して
離れる距離 いつの間にか
目を逸らしてた
明日の日にキミの影は
2つとしてないから
またねって、摩り替える
1度だけでも 逸らした瞳に
真実は揺らいで
独りきりの夜が こんなに寂しいと
知りたくなかった
1度だけでも 逸らした瞳に
真実は揺らいで
独りきりの夜が こんなに寂しいと
知りたくなかった
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
一切のその回答を 否定されて 溶かされて
正しさなんかより 都合が良いかどうかなんだと 所詮
もう なんだかなあ
集団心理 満たす空間 逸れない様にお利口にね
気が付けば 融通の利かない凡人に 成り下がっている私
ねぇ 滑稽だわ
ひらひら 真面目に羽ばたけばきっと 届くはずと
信じた先に見えてくる ...うつろかずら_歌詞

一二三
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想