願った未来はいつだって
僕ら裏切り続けてる
だけどこのままじゃ終われない
こっからが僕の延長戦
名前のない夜を後どれだけ
手繰り寄せ歩けば明日に会える?
疑ってしまうのは僕の弱さで
それでも心は夢を見ている
もうここまでだって止まった
昨日のその先へ
手を伸ばしたってもう掴めないけど
このまま歩みを止めたくないから
どこまでも続く空を駆け抜けて行ける
ここからまた始める
何度目かの朝に目を細めて
震えてる想いを形にする
迷ってしまうのは自由だからで
そんな狭間で生きてる
歩く転ぶ止まる増える傷もそのままにして
光を目指したんだ
高く跳んだってまだ届かないけど
いつまでも俯いていられないから
逸る心臓の音を追い越してけ
合図は自分の心次第
昨日を探してる明日の君へ
夜明けの空には青い月
深く息を吸い込んだなら始めよう
僕らの延長戦を
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