[サビ]
ねぇ なんで好きとか言わないくせに
突然現れ抱いてくの 
人の気も知らないでふらふらどこか
香水残して消えてくの 
嫌になる



[A]
シーツを握り ぬくもりを肌で感じる
首筋には消えそうにない痣を残す
乱れを直し 辺りをそっと見渡す
灰皿には吸わないはずのキスの味が


[B]
「それ以上煽んないで」とか
それはこっちのセリフよ
もどかしい気持ちのときは
背中に爪痕残して 深呼吸


[サビ]
ねぇ なんで好きとか言わないくせに
突然現れ抱いてくの
人の気も知らないでふらふらどこか
香水残して消えてくの
嫌になる


[A2]
スーツを投げて 有毒のガスを吸い込む
携帯にはありそうでない電話履歴
冷たいタオル 鏡に映り見えてる
青空には似合わない顔 涙乾く


[B2]
「もう一度名前呼んで」とか
それは期待してもいい
奥深く知りたくなって
頬撫で唇近づけ 愛されたい



[サビ]
あぁ 少しのことで離れていくのに
毎日現れ誘うのか
人の気も知らないで もっともっと
時間を気にせず 犯してく
嫌になる





ねぇ なんで好きとか言わないくせに
突然現れ抱いてくの 
人の気も知らないでふらふらどこか
香水残して消えてくの 
止まらなくなる


ほら こんな出会いをしなかったらさ
指輪はいつでも外せるの
言い訳を聞いてよお願いだから
あの夜十分愛したわ
嫌になる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

煽い

切なめでいきましょう。という気持ちで書きました

脱字があるかもしれません

閲覧数:98

投稿日:2011/10/09 16:04:38

文字数:601文字

カテゴリ:歌詞

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