君臨する覇者 近付く事 誰も叶わず
洗練された姿 その美しさに 皆 魅入り

そこに現る 一人の少年
いとも容易く 覇者の心に 忍び込み

冒涜された 聖域
凄艶(せいえん)の徒花 幾度も 咲き乱れ
跪き 崇めなさい
誰も知らなくていい わたしの孤独を


押さえつけた激情 次第に箍(たが)が はずれ滲み
何度も穿たれた その精神(こころ)廃れ 一人 堕ちる

言葉巧みに 覇者の心を
惑わす少年 彼の本性を 暴き晒す 

蹂躙される 快楽
饐(す)えた感情 誰にも 悟られず
救い求め、抗いなさい
理解なんていらない わたしの劣情の


嚥下した 苦い言葉
それが わたしの 真実で
白濁とした 意識の中
これが 現実なんだと 安堵した


排斥された 覇者の座
落ちる雫は 一筋 頬伝い
歪む心、浮かべる笑みは
壊れた人間(モノ)が見せる… 狂気の魅せる…


_____。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【背徳狂詩曲】(仮)

サブタイトル:ドM男の歌(笑)

のっけから失礼しました、悠魚です。
今回は何か普段使わないような言葉を使って詞を書きたいと思って書いたものです。
ちゃんとしたイメージを説明しますと…

昔々、誰からも完璧だと称される青年が覇者として君臨していました。
そんな彼の元に一人の少年が現れ、あらゆる手段で青年を惑わし堕落させていきました。
最初は抵抗していた青年も次第に堕落していく快楽に飲まれ、そんな快楽に溺れる自分こそが本当の自分の姿なのだと気付いてしまいました。
そして今まで完璧だと謳われていた青年の姿はもう何処にもなく、覇者としての地位も退けられ、そこにいるのは快楽に飲まれ、狂気に取り憑かれた人の形をしたモノでした。

…って感じです。
どんな手段で少年が青年を堕落させようとしたのかはご想像にお任せします(笑)
今回も無駄に物語性が強い歌詞になっております><;

アレです、この歌詞を読んで何だか危ない方向に考えがいってしまったら私とお友d(ryじゃなくて負けですよ!
…でも基本的に言葉の羅列なので、いろんな意味で解釈してみてください^^
あ、タイトルも(仮)ですのでもし使っていただけるなら変えてしまって構いません。

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閲覧数:194

投稿日:2008/07/20 22:30:55

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

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