森の中を歩いていた
隣にいる仲間が見えなくなって
迷子になったとなんども叫んだ

さくらが散って
喉が渇いて
声が出なくなっても
遠く過ぎた景色を振り返れば
花は咲き乱れ神様が笑っている

溢れた涙なら
おいらが全部飲んでやる
湧いた不安なら
おいらが全部食ってやる

その位置からは霞んで見える
続きにある虹色の日々に戸惑いながらも
たばこ屋のかどを曲がればほら
この次の新しいSTORYがはじまる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

STORY

もにゃもにゃもー。
もにゃもにゃにしてやんよー。

春だよー。春だよー。
もうすぐもうすぐ。
もうすぐ春が来るよー!!

閲覧数:51

投稿日:2010/02/15 21:06:36

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

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