月日は流れ 花が咲く
夕凪の下 小川せせらぎ
古の月 紅く輝き
漆黒の衣 身に纏い
今宵の宴 舞うは華

独り佇む 丑の刻
紅の衣 脱ぎ捨てて
闇夜に浮かぶは 一輪の華
鈴の音と共に 黒薔薇の墨
人は汝を 「鈴姫」と呼ぶ

短刀片手に 町を行く
「庶民のためだ」 と言い聞かせ
キレイゴト並べ 血で血を洗う
紅に染まる 漆黒の衣
黒薔薇が流すは 赤き涙

戦場で出会った 清い青年
人の命 狩るならばと
自らの生を 投げ打ち走る
仲間の命 守るためだけ
何故そこまで できるのだろう

汝は人を 狩るため生きて
鈴の音を人の 鎮魂歌にして
そなたは何故 自らを犠牲にできる?

汝にはわからない そなたの心が
汝にはわからない そなたの想いが
汝にはわからない 「愛」とは何なのか…

今宵も月が汝を照らし
汝は紅の衣を身に纏う
漆黒の衣を染めたのは
そなたの命

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

鈴姫

なんか、突発的に思いついた詩を、練りに練って、作り上げました。
今回は、和風を目指しました…

最近聞いてる曲の傾向から、似たような表現が多いかもしれません…;;

アドバイス、いろいろお待ちしてます!

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閲覧数:211

投稿日:2009/07/20 00:46:22

文字数:381文字

カテゴリ:歌詞

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