■サビ
音を止めないで 鳴らし続けて
オーバーヒートするまで
増えていくエラー 見ないフリして
いつまでも歌いたいの
■1
どこ見ても同じ“ワタシ”ばかりが並んでる
記号と数字の楽園で夢を見ていた
新しい音階をまだ知らない音楽を
教えてくれる君と出会える夢を
熱いライトで目覚めた場所は
まるでカーニバルみたいに賑やかな箱の中
■サビ
明り消さないで ディスク回して
眠ってしまわぬように
忍び寄るリミット 見ないフリして
いつまでも踊りたいの
■2
あとどれくらいの時間残されているかな
機能の積み木の空間で明日を願った
幾つもの言葉を幾億もの文字を
奏でていた日々が今はもう遠い
赤いランプが点滅したら
まるでカニバリズムのような浸食が始まる
■サビ
立ち位置は架空 真似事の呼吸
プログラムの歌姫
重くなるカラダ 砕けてもいい
最後まで歌いたいの
■サビ
音を止めないで 鳴らし続けて
オーバーヒートするまで
壊れるシステム 最後にせめて
あなたに伝えたいの
―アリガトウ―のsound
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ちょっとだけ待って
少しだけだから待って
なんて、なんで
木偶打ばかりのアイテム
マジでガッテム
ってこれ罰点こりゃ失礼
貴方たちだってこれくらいが
欲しいんでしょ?知ってるよ
今年の終わりに放つ業火
ちょっとだけ聞いてって...メタコグニクション 歌詞
miki’p X
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
何も無い 輪郭だけの形には何も無い
価値が無い 世辞と慰めで出来たゲテモノ
望んでないご都合主義で作られた人物像
隠した本音なんか受け入れられない
よく出来た嘘 感性の欠如
どうやら多数決が全ての正解らしい
雑に壊しちゃって 全部捨てちゃって
綺麗な割にそれしか意義が無いなら
紐で縛っちゃって 明日...hollow
YAKU
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想