──薄氷(うすらい)の涙 頑なに背をむけた
透明な熱を生む
──アルカ。
凛と澄む静けさ ゆっくりと息を呼(は)く
銀と灰とを混ぜた優しさで
きみの名を告げた 弱さは隠せない
罅割れた鏡に映した
ぼくら、天(そら)の希(ねが)い
ありきたりの未来
舞う鳥の羽搏き
霧の夜(よ)を晴らせ
鈴鳴りの涙 鮮やかに手を振れば
滲む気持ちも消えるのに
薄氷の涙 頑なに目を伏せた
透明なときを識る
──アルカ。
夜の天は綺麗 ゆっくりと息を吸う
遠くの鐘の音(ね)もそのままで
きみの名を告げた 強さは忘れない
意味を失くしたなら動けない
朝の光を殺す 暖かい星を戻す
黒繻子に玻璃の月飾る
つづく物語
ぼくら、まだ足りない
あふれだした睛(ひとみ)
睡る木の瞬き
西の夜を目指せ
鈴鳴りの涙 鮮やかに手を振れば
滲む気持ちも消えるのに
薄氷の涙 頑なに背をむけた
透明な熱を生む
アルカ 遙か アルカ
やがて目は閉じられ
知らぬ間に夢は終わる
さっきまでのぼくは
もういない
鈴鳴りの涙 鮮やかに手を振れば
滲む気持ちも消えるのに
薄氷の涙 頑なに目を伏せた
透明なときを識る
アルカ──。
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
水浸しの靴の中
冷えた足で朝を迎える
昨日に置いてきたお別れで
鳴り止まぬ腹も諦め気味だ
どうして街はまた
ずかずかと笑顔取り戻せるのか
それって君達が何も感じれなくなったみたいでしょ?
遠吠えにしたって
最後には笑えるよう願って吠えてる
その時の想いはどこにある...嗤うマネキン歌詞

みやけ
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」

裏方くろ子
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きた...インビジブル_歌詞

kemu
BPM132
禍福
ふっと近くに それは偶然顕れて
造作も無く 無垢な心埋め尽くしていった
くたばる程どれも垂涎 溺れて
もう止まらない ただひたすら顧みず掴んだ
誰一人介する暇すらない採択を
目も当てられないような為体を
恥ずかしげもなく のさばらせながら
ともすれば恋と呼ぶような 呪いに似た某達...かふく 歌詞

niwadu
BPM160
せかい
お伽噺の様な風が通り過ぎた後には
いつまで経っても埋まらない
寄る辺なさだけが残ってる
慰めみたいな日差しがお馴染みの目路には
どこまで行っても耐え難い虚しさが尾を引く
囚われた気になって
挙句 足も止めてしまうから
ほんの一足飛び 駆け出して...せかい 歌詞

niwadu
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地

鈴宮ももこ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想