帰り道 君の少し後ろを歩く
そっと君の背中を見つめていた
夕暮れ 君を隠した涙
振り向いて 抱きしめて欲しかった

ほんとは。

いいたかった
いえなかった
君の事考えると
いえないよ
僕のこんな
自分勝手な気持ちなんて

だって、だって…
戻れなくなってしまうなら
ずっと
この関係のまま 君のとなりにいたい
なんて、弱虫な僕なんだろう

だって、だって…
君の事いちばんよく分かってる
ずっと
一緒にいたから、だから、

ねぇ…
君といたいのに
君が好きなのに
いちばん伝えたい想いもいえない
なんて

いつまでも立ち止まった
君に触れたくて
伸ばしたこの手は
いつまでも君に
届かないまま…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夕暮れ片想い。(仮)

一途な女の子の片想いを書いてみました。でもきっと気づいてないだけで、この二人は両想いだと思います(´∀`*)補足ですが、作曲・編曲してくださる方のリクエスト・変更受け付けますのでー。もちろん一般の方からもリクエスト受け付けますよ(`・ω・)ノシよろしくおねがいします。

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投稿日:2012/04/18 22:19:58

文字数:298文字

カテゴリ:歌詞

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