Intro
 まるで雲の上から見下ろした様な
 真っ白な世界は
 無味乾燥の中にひっそりとあったのです

 人は空を仰いで自分を貶めて
 何がしたいのだろう
 無味乾燥の中に僕もまたいたのです


A
 拠り所などを求めて
 見つからないと泣き出して
 そんなことをされても
 どうしたらいいか分からないよ


 自分勝手とは建前
 本当は助けたいけど
 僕もそれを知らない
 どうしたらいいか分からないんだよ

B
 常識の中に見出した限界
 日常の外は憧れた世界
 踏み出せない一歩が とても重く重く感じた

S
 ただ過ぎていく時間に 付加されていくメランコリー
 微分すれば今の自分が死んでる気がして
 ただ過ぎていく時間に 自問自答の繰り返し
 答えなんて求めてないと 叫んだ胸の奥

A
 狭すぎる場所にいたって
 広い場所には出られない
 いつか誰か来るかな
 思うだけなんて寂しいよ

B
 満たされていても寂しい毎日
 壊したい今をなんとか支えた
 その支える弱さが なんで強く育っているの

S
 いと清らなる世界は 本当にあり得ないんですか
 願う事も今の自分じゃ大きすぎるから
 いと清らなる世界に 生きていけたらどうしよう
 「もしも」ばかり夢見ていたよ なんにも出来なくて

C
 昨日考えた こう思ってみてはどうか
 「ほんのちょっと散歩するだけ」
 ただそれだけ

S
 ただ過ぎていく時間に 付加されていくメランコリー
 積分なら今の自分が生きてる気がして
 ただ過ぎていく時間も 自問自答は面倒だ
 ほんの少しこれでもいいな 思った午後の僕

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アンニュイ

こんな思考に耽ると、退屈が無駄に思えて眠れなくなります

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閲覧数:86

投稿日:2011/11/08 18:27:47

文字数:688文字

カテゴリ:歌詞

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