翳した銀色に接吻(クチヅケ)を


God Of The Death ...


鈍く光る銀の月
水面に映える夜空に浮かぶ
揺れる川岸に散る桜
答えも知らず泣き喚いた

嘲笑う星々を見つめて叫ぶ
思い描いた夢は幻だった
消えぬ傷跡残して過去は過ぎ行く
僕の面影さえ掻き消して

裂いた肌はしなやかに滑り
其の無垢なる瞳に絶望を霞ませて


手に持った彼岸花を君へ送る
葬送の華唄を歌おう
声が枯れても涙は流れない
星屑の欠片拾い集めても


せめて消えゆく灯火ならば
貴方の手にかかって逝きたい
零れ落ちる刃の数に馴染めないまま
ただ目の前に佇むだけの貴方の手で

壊してほしいと願うばかりで
もう何も見えなくなっていた
月の光は今日も虚しく僕を照らして
貴方の姿すら隠していって

裂いた闇は鮮やかに蘇り
あの純粋な鼓動を呼び覚まして


手に持った彼岸花を空へ還す
讃歌の鐘を叩いて
破れるほどの泣き声も無い
夜風の余韻棚引かせても



あの日の僕が今に居るのなら
せめてもう一度あの銀色で葬って
哀しき幕引きをあの人に預けて
もう耐えられないから



そしてまた僕が手にした銀色
讃歌の鐘は終りを告げるだけ
白い闇に零した雫に滲ませる
面影の余韻 星々の記憶を


請願の声は貴方の奥深くで蠢き
遂に僕は貴方の銀色に朽ち果てた
横たわる僕に降り積もるのは
ただ葬送の泪だけで


それでも貴方を想い果てるよ

「ありがとう」

 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

紅イ月夜

何が言いたいのかわからないものになってしまいました…、。

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閲覧数:219

投稿日:2008/12/12 20:42:18

文字数:623文字

カテゴリ:歌詞

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