一目会えれば満足と
その言葉はただ
何よりも本当だった筈

けれど今にその誓いが
朽ちる事
きっとご存知でしたのね

だから今日もまだ
待っています。
まだ。まだ、まだ。


共に歩いてゆきたいと
その答えはただ
澱み無く真実だった筈

けれどすぐにその想いが
枯れる事
そっと御承知でしたのに

だけど今日もほら
見守ってる。
ほら。ほら、ほら。

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巡れる恋の子女


ボツ考 そのいち。

別のものとしてそのうち考え直すかもしれない。

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投稿日:2009/04/26 01:42:28

文字数:177文字

カテゴリ:歌詞

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