いつから こんな夢を見ていたんだろうな
今はかごの中
いつかは そんな夢に見ていたような
光の下歌いながら

手を取って
どこまでも行けるわ
あなたとならば

はっとして
見つめる外側は
やけにまぶしい

そよ風が
私の肌に触れて誘ってる
臆病な私を
大空へ連れてくれたなら

何時しか もう夢を見なくなった
今もかごの中
何時まで その夢は夢のままで
いさせてしまうの 気付いて

手を取って
牽いて行けるのなら
光の向こう

たくさんの
出逢いと風景を
きみにあげたい

今日もまた
きみの肌に触れては空を切る
きみの背を押して
大空へ連れて行けたなら

ふさぐこころ 解いて進んだら
私の願いは
君への想いは
きっと絆になる

この胸が
あなたの手に触れて高鳴ってる
臆病な私を
大空へ連れてくれるから

何時の日か
迷い 疲れ 傷付いたときは
分け合って 泣いて 笑えたら
また進んで行こう

きみと手を繋ぎ
どこまでも 時が別つまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぺペペどんパーン(ゐ)

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きみと手を繋ぎどこまでも、時が別つまで。

閲覧数:156

投稿日:2021/10/23 10:58:07

文字数:421文字

カテゴリ:歌詞

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