M アルバイトの上がりはAM2:00
M 静寂の中の見慣れた街
M 走り抜けて向かう公園で
M 相方(あいつ)が待っている
G 黒ずんでいるノートの文字
G 書きなぐりの隙間の細道
G 指で辿るその行き先は
G 豪華なる金色堂
M 蝉時雨降りそそぐ中
M いま幕が開く
M&G ギェスガーガーガー
M 鳴り響いて
M 夢担いで
M せり上がって
M 一本のマイクの前に立って
M 俺とお前の愛をぶつけてやんぜ
G 怒鳴り合って
G どつき合って
G 掛け合って
M 絶対笑わせたい人がいる
M&G ギェスガーガーガー
M&G ギェスガーガーガー
M&G ギェスガーガーガー
G 見覚えのない袋小路
G 精一杯やってきたつもり
G 躓いて挫けて嫌になって
G 相方(あいつ)は去っていく
M 佇んでいる汚れた路地
M 胸どつく音が闇に溶ける
M 握りしめた怒りの拳は
M 政治にぶつけろ
G いつか売れると信じてた
G いま駆け上がる
G Time Afer Time
G すれ違って
G 愚痴を吐いて
G せめぎ合って
M 寒空の下這いつくばって
M 俺とお前の愛の火花が散って
G 掴み合って
M さらけ出して
G 誤って
M もういっぺんてっぺん目指してみようか
M&G ギェスガーガーガー
M 鳴り響いて
M 夢担いで
M せり上がって
M 一本のマイクの前に立って
M 俺とお前の愛をぶつけてやんぜ
G 怒鳴り合って
G どつき合って
G 掛け合って
M 自信がなきゃここに立ってない
M&G ギェスガーガーガー
M&G ギェスガーガーガー
M&G ギェスガーガーガー
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6.
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