君の声が聞こえてくる 夕暮れの道で
その背中に 恋をしたんだ
カラスの鳴き声 笑われてるみたいだった
遠くで見てるだけで 何もできずいる
呼んでみたい 君の名前を親しげに 隣歩いたり
色んなこと話したりと だって私 一目惚れで
叶うはずないよね でも
いつか君と歩きたいよ 凄く遠い その背の隣で
今も凄く苦しいんだ 朝靄の道で
一日中 恋しいなんて
だから私ただ 君に想い伝えたくて
伝えられるはずない 気持ちが溢れる
どうやったら 君と二人歩けるのか 分からないままで
名前も分からない君を 頭の中 想うだけで
叶うはずもないの でも
ちょっと勇気振り絞って 追い抜いてく その背を見つめて
叶わなくて 気付かれなくていいなんて 割り切れないんだ
日々が痛いほど輝く いつまででも 想ってたい
やっぱり君が好きだよ
すごく勇気振り絞って 声を掛ける 未来に向かって
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A
ここは森の中?いいえ 瞼の裏側
どこか上の空 まるで 誰かのいたずら
霧が覆うから 追って 嵐の予感が
早く家の中 「おいで」導かれるまま
B
離れ離れも 糸で縫い付けて
いたいいたいの 飛んでしまうだけ
期待しないの 大人になるだけ
簡単なことでしょう...アイリッドホール
かぜよみるいと
(pa pa paya pa...)
明るく照らし出された
この地球【ステージ】の上
君と繋がる想いは
また流れ星のように
回る月と衛星軌道で
(くるくるり くらくら)
弾ける泡とポップナンバーと
(しゅわしゅわ しゅわしゅわ)
太陽系の外にまで 響け、届いて、伝わって...ステラ
legata
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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ご意見・ご感想
ねおっち
ご意見・ご感想
ずっと多忙だったため、お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
このたびは素敵な歌詞をどうもありがとうございます。
相手を思う気持ちが素直に表現されていて、すっとイメージがわきました。
まだ募集中なので他の方の動向を見てからですが、採用の場合は改めてご連絡をさせて頂きますので、その際はなにとぞよろしくお願いいたします。
2016/01/07 08:02:34