(A)
泥にまみれて 後ろめたさは そっと今日を塗り替えてく
あの日の話は 魔法のペンは もうないってわかっている
転びかけても 伸ばされる手は 日々静かに消えていく
歩道橋の上 なにを語って ずっと歩いてきたのか
(B)
知らない街で いらないボクは 忘れられたいと願って
消える記録と 残った涙跡が 今日も空を染め上げてく
(S)
それでもいいと 諦めて 夢を切り捨てて
幼き日の 記憶は もう雨で滲んで
いつかはいいと 笑って 綺麗事を語って
忘れたふりをする バースデー
何回目の もういいや 空を見上げるボクの背には
そっとリアルが 寄り添ってる
(A)
雨音だけの 響く箱は そっと今日も幕を閉じてく
夢物語は 魔法の杖は もうないってわかっている
誰もみない 通知音は 日々失い消えていく
通学路の上 なにを思って ずっと歩いてきたのか
(B)
嫌った街で いらないボクは サガシモノと願って
消えた記憶と 微かな涙跡 今日も空が汚れ上げてく
(S)
なんでもいいと 押し付けて ずっとしまい込んで
幼き日の 記憶は いまも雨に晒して
いつかもいいと 笑って ドミノ崩しを
忘れたよきっと 呪いだバースデー
何回目の もういいや 何回呟くんだ
(C)
きれいな言葉並べて きたない言葉並べて
どんなに真っすぐで 無垢な空が合ったとしても
凶器を 描いてしまうんだ 嗚呼
(S)
それでもいいよ 諦めた 夢が虹の向こうへ
いつかの日の 記憶は もう雨が溶かして
それでもういいよ 笑った 綺麗事を語った
忘れたよもう いつかのバースデー
最終回の もういいや 空を見上げるボクの背には
いつも残酷で滲んだ 純粋なリアルが
いつも で汚れた ボクのリアルが
ずっと今も 寄り添ってる
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