想い出に未だ探している
触れ得ないなどとうに知ったのに
ただ揺らいだ君が笑っていた
戻れない夏影、向こう側で
「またね」
爆ぜたサイダー、花火
透明なころころって響く笑い声が
忘れたいあの夏の後悔を
美しく綴じこめ、仕舞っている
例えばもし君に会うとして
くすぐるようなその声だけで
溢れてしまう僕の醜態を
ただ笑って欲しいだけ
今更伝う枯れた言葉が
曖昧な詩になっていく
さよならに染っていくような
君の瞳に映る世界が
藍に投写したあの夜に褪せた
夢のような
いつかに去っていったあの夏が
脳髄に焼きついて離れない
想い出になりきってみせた
君、透明、背に花火
掠れないひとつの声を
望んでいるだけでも残酷に
チクタクっと時は進んでいく
思い返して気づく
後悔にしか残らない藍もあったんだ
例えばもし僕を呼んでいて
「またね」なんて僕に叫んでいて、
なんてあったら僕はどうしたらいい?
それをどう償えばいい?
そのまま、あの日々で残した
飲みかけを生きていきたいのに
想い出に縋っているような
夏の木陰に浮かぶ世界が
淡く綻ぶ藍の夜に爆ぜた花のような
さよなら
空が青いから俯く歩幅で
躓く今日でさえ大人になっていく
君を忘れないまま
さよならに染っていくような
僕の瞳に映る世界が
藍に投写したあの夜に褪せた
夢に未だ
浮かぶ未完成なあの夏が
君を綴じこめた淡い詩が
想い出に挿す恋のような
ただ透明な花束
忘れないひとつの声を
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凸凸卍凹
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