(Aメロ)
”さようなら 王子様”
赤黒い涙が
一粒 落ちた
”愛されたことが 罪だ”と
囁く鮫の隣で、
あなたは笑っている
(Bメロ)
傷付いた あなたへ
目を伏せた 僕へ
今 断罪のワルツが
今 断罪のワルツが
耳を貸して
微笑む 僕に
”偽善だったでしょう?”
(サビ)
よく お聞きよ
人魚姫は”自分”を選んだのさ
”こんな私は可愛いでしょう?”
嗚呼
頬を撫でた あなたは醜かった
どうか 口移しで
愛を
(Aメロ)
”私だけの 王子様”
青臭い願いが
淀んで 堕ちた
”信じたことが嘘さ”と
笑う鱓(うつぼ)の隣で、
あなたが歌っている
(Bメロ)
傷付いた あなたへ
目を伏せた 僕へ
今 断罪のワルツが
今 断罪のワルツが
足を貸して
微笑む 君は
悪魔だったでしょう
(サビ)
よく お聞きよ
人魚姫は”自分”を選んだのさ
”こんな私は愛しいでしょう?”
嗚呼
頬を撫でた あなたは醜かった
どうか 口移しで
愛を
コメント0
関連動画1
歌詞設定作品1
オススメ作品
生まれ落ちたあの日から
炭素になるその日まで
運命な気がするから
お花畑の果てから
追いかけてくるものから
逃げ切りたいと思うの
テストが近いの 真面目でいたいの
一蓮托生よ 私たち
悪くなんかないよ 事故みたいなものだよ
一連托生よ 私たち...くろうばあないと 歌詞
いよわ
今 その吐息が 風となり月雲となる
今 その溜息が 音となり哀歌となる
不意に 語り出した 口笛は 宴となり
いずれ太古の風雲となる
風音も相棒になった 旅に慣れた頃に
雨音も相方になった 涙に慣れた頃に
雨が舞い降りる前の静かな 香り
不慣れな風が誘い 足跡 探し
我が迷い心 揺らし叫ぶかの...風雲(ふううん)【音付け募集中】圧倒的和風ソング
ドク
さっき眠ってから 時計の針は動かない
じっとしてればいつも 夜明けなのになぁ
廻らない時の中 光を探す事すら馬鹿みたい
君を待とう
どうしようもない気持ち
君がいなきゃ 何も出来ない
僕の事を忘れてたら すこしへこむな
今日時計が 動いたよ
面白いほど渦巻いて
君が乗り込んだので さぁ生まれよう!...インヴィジヴルコクピット
南ゆに
~序章~
「あれ?なんだろう?」
部屋に戻ると机の上に一冊の本が置いていた。
「みきネェのかな?」
僕はみきネェに聞いてみる。
「私のじゃないよ。でも、面白そうだね。」
「人柱アリス…。確かに気になる。」
「ピコ、読んでみない?」
「でも…。」
「チョッとだけなら大丈夫だよ!」...人柱アリス1
あき
私はなんとか笑ってみせた
嫌いだった日々の中
放課後の空模様
青い春に潰された色彩が
塞いだ心の奥を汚すから
ああ 小学校は泣き虫だった
ああ 中学校で「良い子」になった
ああ 知りすぎた
朝日が怖いから
消えてしまえば...彗星が落ちたのは (Lyrics)
shikisai
なんてザマだ
忌み嫌われ踏んだり蹴ったりだ
この言霊に還るのか?
はみだしものですわ
さかしまを差し上げたいわ
まだ華やかさに溺れんだ
なら不幸じゃ物足りないな
愛する人に告げれば
そんな矜羯羅
冷たい愛とか何でもないとか 心の隘路に置き去り...蛇蝎のごとく 歌詞
唐紅
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想