赤い星が枯れて 六つの花が咲いた
愛しい人はいない 白く凍る世界
赤い月が昇る 月は欠けたままで
愛しい人はいない 心はまだ氷

前が見えないの 吹雪く視界は白ばかり
明日を照らすはずの月は今日も欠けていて

ねぇ 標をください
風の向こうに白くない花を見に行くから
ねぇ 霞はいらない
霧が晴れたら澄み渡る空を見上げるから

白い花が枯れて 朱い花が咲いた
ああ 隣にはいまだ誰もいないけれど
輝る月が昇る 満ちることもできた
愛しい人はいない さあ探しに行くわ

君がくれたもの 与えてくれたこの記憶
白にだって色があるわ やっと気付いたの

ねぇ 標をありがとう
朱の季節が廻ったら青い鳥探すよ
ねぇ 心をありがとう
胸の痛みは消えることなくて でも、それでも。


白は溶けて散り朱が咲き乱れる
天を仰ぐ太陽も笑う
そして世界は明日を迎えるよ


ねぇ 今までありがとう
色に気付いて少しだけ視界晴れたみたい
ああ 私は生きてくわ
たまには君のこと思い出して涙流す
ああ さよなら ありがとう
ああ さよなら ありがとう

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[A]
あかいほしが かれて むつのはなが さいた 6/3 6/3
いとしいひとは いない しろくこおる せかい 7/3 6/3
あかいつきが のぼる つきはかけた ままで 6/3 6/3
いとしいひとは いない こころはまだ こおり 7/3 6/3

[B]
まえが みえないの ふぶくしかいは しろばかり 3/5 7/5
あすをてらす はずのつきは きょうもかけていて 6/6/8

[サ]
ねぇ しるべを ください 2/4/4
かぜのむこうに しろくないはなを みにいくから 7/8/6
ねぇ かすみは いらない 2/4/4
きりがはれたら すみわたるそらを みあげるから 7/8/6

[A2]
しろいはなが かれて あかいはなが さいた 6/3 6/3
ああとなりには いまだ だれもいない けれど 7/3 6/3
ひかるつきが のぼる みちることも できた 6/3 6/3
いとしいひとは いない さあさがしに いくわ 7/3 6/3

[B2]
きみが くれたもの あたえてくれた このきおく 3/5 7/5
しろにだって いろがあるわ やっときづいたの 6/6/8

[サ]
ねぇ しるべを ありがとう 2/4/5
あかのきせつが めぐったらあおい とりさがすよ 7/8/6
ねぇ こころを ありがとう 2/4/5
むねのいたみは きえることなくて でもそれでも 7/8/6

[C]
しろは とけてちり あかが さきみだれる 3/5/3/6
てんをあおぐ たいようもわらう 6/8
そしてせかいは あすをむかえるよ 7/8

[サ]
ねぇ いままで ありがとう 2/4/5
いろにきづいて すこしだけしかい はれたみたい 7/8/6
ああ わたしは いきてくわ 2/4/4
たまにはきみの ことおもいながら なみだながす 7/8/6
ああ さよなら ありがとう 2/4/5
ああ さよなら ありがとう 2/4/5

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

六花雪の散る頃

切ない死別の歌です。
冬に愛する人を亡くしてそれを吹っ切ることができなかった
でもふと思い出した言葉に勇気をもらって前を向くきっかけを掴んだ
そんな感じ。

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閲覧数:363

投稿日:2009/01/16 12:59:12

文字数:1,327文字

カテゴリ:歌詞

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