傾いている標識の影
不幸な鳥が落ちて乾いた

手の届かない雲のラインは
僕らを超えるアーチを描いた

そして今 何度目かの夜がくるんだ
静かにほら耳元でささやく

騒ぎ出す世界中の悪意に飲まれるように
最後まで握った手が離せなくて
離れなくって
掻き分けた世界中のくだらない屑のように
大差ない僕らもまた変わらずに美しいのだろう

吹かれて回るベクトルの渦
未だ回って何処を向くのか

僕らただ意味も無く息をしてる
生々しくそして朽ちるまでに

騒ぎ出す世界中の悪意に飲まれるように
最後まで握った手を離したんだ 
無くしてたんだ
掻き分けた世界中のくだらない屑の中で
大差ない僕らもまた変わらずにサヨナラを告げた

美しく照らし出す醜い屑(僕ら)の姿
気付いたんだあのまま君は
崩れたんだ僕が殺した
投げだした世界中のくだらない屑の中で
大差ない僕らもまた
何もかも消えてなくなった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

NORの箱舟

閲覧数:123

投稿日:2012/01/06 13:02:05

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました