もしも君がそうだとして
何故誰も助けないの
言葉重ね 時を揃え
君は僕の何を好きになったんだろう?

もしも君がそうだとして
何故僕の声がわからないの
心重ね 姿を揃え
君は僕を嫌いなんじゃないかな?

感じていた疑問
それなら君はだあれ
何もない檻に居るだけなら
僕なんて……

苛立つ必要も無い
悲しいことだと解るから
声をかけらんないの
信じられないな だって僕は





君は常に特別だけが好き
何故僕の声を選んだの
 偽の好意だけを残し
君は僕のそれ以外否定した

感じていた疑問
それなら君はだあれ
何もない檻に居るだけなら
僕なんて……映す価値ないのに

苛立つ必要も無い
虚しいことだと解るから
分からないと叫ぶ程に
君は何も知らない だって僕は


答えなんて わかりきってるけど
否定する程に 君に重ねる程に
乖離してく
矛盾の溝が埋まらないよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Rom @

閲覧数:38

投稿日:2024/10/13 19:41:59

文字数:383文字

カテゴリ:歌詞

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