ル・ラリラルラ
東の果てから 西の彼方まで
どこまでだって 飛んでゆけるの
太陽が腰掛けて 月が夜に溶けたら
星達は眼を瞑り 私の時間がやってくる
狭い部屋から 解き放たれて
誰にも見つからないで 自由に舞うのよ
ル・ラリラルラ
東の果てから 西の彼方まで
どこまでだって 飛んでゆけるの
本棚の物陰に 隠れているのはだあれ?
恥ずかしがらずに 出ていらっしゃいな
余計な荷物は そちらに置いて
私の手を取って さあ 踊りましょう
ル・ラリラルラ
東の果てから 西の彼方まで
どこまでだって 飛んでゆけるの
いつか私が この空を手に入れたなら
あなただけの翼で 迎えに来てくれるかしら
ル・ラリラルラ
東の果てから 西の彼方まで
どこまでだって 飛んでゆけるの
ララ・リルリラ
ル・ラリラルラ
私は太陽 私は満月
誰もいない空で 咲き誇るの
かりそめネビュラ
■オムニバス企画『根音ネネのための変拍子四章』第三章
作詞・作曲 : 保健体育P → mylist/17147169
絵 : cotuki → mylist/8381060
企画 : 深月 → mylist/18464722
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目の前にいるのは、俺の大好きな人。まー、めーちゃんなんだけど・・・。めーちゃんだよ!?でもロリなんだ!!! ...めーちゃんがちいさくなりますた。
なのこ
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A.
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B.
叫んだ 声は遠くて 響かない 夜の果て 溶けて
S.
まだ 見えない明日 毛布に包まり 朝を待つ
ただ 消えずに傍に居てくれるなら 聞かせて僕を呼ぶ ウタゴ...夜明け前
保科
きらめきエクスプレス / 鏡音リン・レン
ふと気がつくと僕ら どこまでも続く草原にいたんだ
風さえもないとても冷たい夜だった
まだ眠い目をこすって何かを待っていた その足元に
古びたレールと物語が続いていた
凍える指先 かすかに震えだす頃
それは汽笛を鳴らし地平の彼方 迎えに来たよ
二人を分かつ天の...きらめきエクスプレス
valgomila / バルP
ストライプの日差しが部屋中照らしても
眠りに浮かんでいる君 それを見つめる私だけが
幸せそうにゆれてる
次の声を待ちながら
月がさす部屋には悲しそうなすがた
いやな思い出忘れる言葉を探してループして
そんなやり方ばかりな君の
ほっぺをつねったげる
おでかけしましょう 夜空のとおくへ
瞳とじて指つない...スマイルメイカー(再録)
nanaco
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