「此れが届く頃には、私は此處に居ないでしょう。
お別れ申し上げます。独りに疲れました。
左手首に時間と共に刻んだ傷を見る度に思い出します。
もう、耐えられません……」
貴方の温もりと脈拍が胸を締め付ける
瓦斯燈に照らされた氷雨 煌いて
「貴方は、私を莫迦な女と嗤うでしょうか。
それとも、×少女めと憐れんで下さるでしょうか。
気懸りなのは其丈、他は何も在りません」
寄り添い、目合った夜を指折り数えてみる
胸奥の空ろさが また、ぶりかえす
しとしとと雨音の響く夜に凍える……
「泪はもう流れません、凡てを失くしました。今、お別れ致します」
――――××××を呷り
「回る…世界が……白く…な……て………い…く………」
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楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年

MVライフ
「炎 feat.初音ミク」 の 歌詞
埠頭 ふらっと 零時
放浪する 一人の老人
はや何百年の前に
焼き付いた胸の 埋め火を消した
火照る時計の針の温度 未練がましく刻む鼓動音
悠久を纏う炎は もう仏も知れないシナリオ
叶うなら君の好きだった
クレープが食べたいな
オレンジをのせてさ...「炎 feat.初音ミク」 の 歌詞

ひみつ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
欠けた湯のみ置く
温く薄い十番
底が透けてる
賽銭箱は空穴
文筥に蓋
新聞勧誘お断り
ああ ああ ああ 今度は何
ああ ああ ああ 面倒くさい
ああ ああ ああ どうせ馬鹿みたいな
ああ ああ なのに...Reimarus Spirit

出来立てオスカル
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
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