街は静まりかえって何も応えてはくれない
僕は冷えきった君の頬に手を当てて
何も掛ける言葉さえ今は見つからないまま
走る光速道路アクセル踏み込んで
真っ白な想いを 真っ白なその手を
離したくはなくて「さよなら」を言ってよ
重なる雪の鳴に 交わった蒼い炎と
イタズラにただただ 凍りついた笑顔まで
曇る窓ガラスなぞる震えた君の指先に
頬を伝った涙がただゆっくりと落ちる
君と私が織り成す青と白のラストワルツ
今年の冬がスローモーションなのは
きっと君の掛けた魔法のせいなんだろうな
あの日送ったLINEに既読が付いたら
君との大切な日々が想い出になる
ハンドルを切るその手がいつもより汗ばんで
消えていくバイブレーション
一瞬の輝きに 一度雪が降り止んでいるかの様だった
真っ白な想いを 真っ白なその手を
離したくはなくて「さよなら」を言ってよ
重なる雪の鳴に 交わった蒼い炎と
イタズラにただただ 凍りついた笑顔まで
街は静まりかえって何も応えてはくれない
僕は冷えきった手をまだポケットに隠したまま
「君がそばに居た昨日に帰りたい…」
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
■1A
空っぽで ひびだらけの瓶が歩く
空っぽな癖に重たいだけの瓶が
どこまで歩いてもずっと止まってても
孤独で不自由で息苦しくて
■1B
痛みが涙がどれだけあっても
報われることなく漂い歩く
せめて貴方が傍にいて愛に灯されてたら
進めていたのに...虚空を歩む空虚

むっちゃん(Muufe名義で活動中)
闇に浮かぶ黒い猫
ランタン揺れて影が踊る
君の瞳に魔法をかけた
月が笑う 夜が囁く
心の鍵を開けてみて
トリックオアトリート 甘い罠
君の心盗むかな
月夜の誘惑 逃げられない
恋の魔法に落ちるだけ
カボチャの馬車で君を迎え...カボチャガール 歌詞

Noir
ココロのさみしさ 埋まらなくって
誰かにトラウマ知ってほしくて
今日の今日まで生きてきたの
だけど
心臓発火のパルスが
ショートにショートを重ねて
ココロの関数限界
抑えが効かなくなって
まだ見ぬあなたの一打が私の命を救うの
アブノーマルな願いだけれど...【歌詞】まぞひすてぃっく・らぶ!

電気リモコン歯科
まずひとつ、言いたいことがあるから
少しばかり、足を止めていてくれないか
どんなことがあろうと、誰と出会おうと
そうでしょう そうだよね
常識と夢の本質はどちらも同じ
虚空に浮かぶものを、掴んだ気になってる
どんなことがあろうと、惑わされないで
それがいい それでいい
ゴミを出す朝、収集車の排気ガス...三月が来る

あふれいど
無意味な鼓動 無価値な心情
掃き溜めにて さあ 歌え 踊れ
回る世界 止まりはしない
そして朽ちるだけ
虚無の真理 果ての果てに
我々は何を知る?
生きた心地はしないまま
全て間違い 解を教えてよ
運命には逆らえないまま ずっと
創造した 歴史と美徳 過ちを...ニヒリズム 歌詞

月嶋トウメイ
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