オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
あと少しでいいから、続きをさせて欲しい
このまま出かけても、全てが上の空 今、大事な処なんだから
次はこうしてみよう、その次はああしてみる
頭は既にフル回転してる。
いつもでも子供 返す言葉もないけど、やめれ無い
スタートボタンをもう押しちゃったから 何があっても終われ無い
Crossward 迷路...PUZZLE
natowaMH
君の夢を見た 明けない夜に
集まった星が 道を描く
不安で抱えた 覚めない朝も
連なった星が 音を鳴らす
君に届いたら いいな
どこまでも どこまでも
続く星のパレード
光る道の先まで
届くメロディー
いつまでも いつまでも...星団のパレード
はちや
《Lyrics》
見られる事慣れてなくて 恥ずかしいけど
ゾクゾクしちゃう
身体震えて武者震いするくらい
好きで狂います
君のために私の大事なもの捨てるくらい
好きで
重くても可愛さで何とかなるよ
私の大事なもの犠牲にしたの
それでも...私欲
くるぴ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想