オススメ作品
もちもち気持ち おもちな気持ち
もちもち気持ち おもちな気持ち
貴方の心はまるでおもちだね
軽く触れた後に強く叩かれ
杵でつかれる度に米のきめが
細かくなり柔らかくなっていく
蒸した餅米を杵でつくたびに
だんだんと粒がなくなり
ほかほかのふわふわの
柔らかいお餅になる...おモチな気持ち
普頭
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
Infinite stories
いつしか 胸の深くに 隠した未完成のメモリー いつでも 隣にいて 何度も したいみたいをくれたの
想いはさ 願いはさ 数えきれないくらいみたいだ だからさあ
きっと いつまでも 想い届くよう 星の数ほど 紡ごう 君だけのstory
どこまでも 響かせるから 歌わせて...Infinite stories
くるみつは
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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