どこにもない牢獄で
明日には消える絵を飾る
罪人たち 目には愁い
手には純白の枷を備えて

浮幻牢の画廊
影ばかりの観客が
音も無く手を拍[う]つ
青水晶の額縁の
瑕を知る者もない
霧が満ちるその場所は
浮幻牢の画廊

遮る格子に君と僕 どちらも牢の内側
互いに目を見交わして
言葉もなく ぎこちなく 意味を隠した絵を飾る

どこにもない牢獄からは
誰ひとり出られない

浮幻牢の画廊
影ばかりの観客が
音も無く手を拍つ
テレピン匂う騙し絵の
嘘を知る者もない
星が消えるその場所は
浮幻牢の画廊

どこにもない牢獄の
咎人たちが絵に込めた
七つの謎 誰も解けぬ
絵は早くも消えつつあり・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

浮幻牢の画廊

頼まれて書いたけどボツッた。がーん。
というわけでリサイクルです。これもひとつのエコ!

ちなみに畑亜貴へのオマージュです。だからどうってことでもない。

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閲覧数:95

投稿日:2009/04/08 01:19:20

文字数:310文字

カテゴリ:歌詞

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