たゆたう一つの命の胎動
明日のことなんてあなたは知らない

鼓動がまた一つ生まれて消え
誰かの思いを乗せた光は
いつから遠く叫びとともに
裂かれて消えて無残な命果てたら
いつもいつもずっとずっと
無碍な命その哀楽と

それでも僕らは紡いだ

本当はいつだって生きていたかった
死ぬことばかりを考えたあの日は嘘でした
本当はいつだって生きていたかった
死ぬことばかりを考えたあの日は嘘だった

ライセンス

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鼓動

閲覧数:133

投稿日:2019/04/24 15:00:30

文字数:194文字

カテゴリ:歌詞

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