にわか雨が地を濡らす
影隠す 瞬きの間に
引き止めたいのは我儘で
その誇り 汚すと知っても
触れられる時を惜しむ
いつか『別れ』が足踏み揃えて
足掻く意味さえないほどに
二人 容易く 消えていく
袖振るう 戦火の舞さえ
無くなれば ここに居てくれますか?
旗元(はたもと)に 集う同胞(はらから)よ
私にも 背負う誠の炎をください
教えて・・・『戦うことの意味を』
信ずるものがあるならば
自分を殺す 必要はなく
道が違うのは必然で
その背中 今にも泣きそう
遠くに行くほど思う
みんなどこかで笑えているかと
あの頃に戻れるならば
きっと 全てを 差し出すわ
離れてく 友の姿を
追うことは 赦(ゆる)してもらえますか?
旗元(はたもと)に 散った同胞(はらから)よ
私にも 背負う誠の炎をください
袖振るう 戦火の舞さえ
無かったら 傍に居てくれましたか?
消えていく あなたの姿を
追うことは 赦(ゆる)してもらえますか?
旗元(はたもと)に 眠る同胞(はらから)よ
もう一度 背負う誠の炎をください
嗚呼・・・教えて・・・(ーしあわせでしたか・・・?ー)
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