ここは最下層アンダーグラウンド
天使の逃げ出した街
神様なんて信じない
鉄くず置き場で見つけた
娘型の不発弾
Q.猫の足は何本?
A.「三本!」
なにも覚えてないらしい
地上世界は豊かだって聞くけど
ここはひどい街さ
「あたしいつ爆発するか
分かんないよ?」
それでもいいよデイジー
ねぇ ねぇねぇ!
とってもお腹が空きマシタ
ドーナツの真ん中
食べさせてね
ガラクタ天使 その髪切ったなら
君が世界で一番美しい日
たったひとつの冷えたジュースを
ベランダで分け合う日々
砂遊び おてて汚れて
もうキレイならないけど
髪に花を飾って
手を引いて夜明け前 秘密の列車に乗る
「あたし地上に行かなくちゃ」
しーッ! ほら車掌だ
隠れてやりすごせ
ケンカしながら
地上目指す
その眩しさにこの目がつぶれたって
右手に花を 左手に君の右手を
地中に糧は育たず 狭まりゆく庭で
(容赦のない鉄の種が撒かれ)
((子らの足を刈りとり))
天使を待つ小人も また鉄の種を撒いた
(炎の季節終わっても収穫されず)
((王のための葡萄酒に変えていく))
~おしまい。
I My それから Me Mine みんないつでも売買
曖昧な戦略でLay a mine みんないつかはbye bye
ツギハギ地平線(ここが君の砂場)
駆けだす君と虹(その背に翼が)
「あたしこんなだから(unexploded girl)
これしかできないの
ここならいいよね?
離れて見ていてね」
残骸は国境飛び越え異国の土地に
それでも僕らは笑って
待ち合わせたような再会を願う
ここは最下層アンダーグラウンド
天使の逃げ出した街
神様なんて――
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
生きてゆくただそのための目的
過ぎてゆくだけのそのための悦楽
息しては吐くまでのその栄養
毎日の楽しみがそこにはある
切り返す時狼狽えたような目
釣りをレシートの文鎮にする指
ジメチルスルフィド、硫黄化合物かな
受け渡しの時の会話で気付いたよ
部屋の中でも外にいてもわかる
事後処理しながら見てたから...12時30分、ごちそうさま。

出来立てオスカル
休みもなくただ君に想いを告げる 手紙の海を泳ぐ
クロール バタフライ 平泳ぎ 犬掻き でも辿り着かないね
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小麦粉 米粉 ベーキングパウダー その他もオーガニックがいい
時代は健康自然志向だしその...All My Floating

出来立てオスカル
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誰でもない誰かなんて もうたくさんで
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凍り付いた...anaberal

出来立てオスカル
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カリカリ梅
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カリカリ梅
梅は食うとも核食うな...カリカリ梅の謳

出来立てオスカル
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
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じん
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