真夜中に一人
君と過ごした日々が
よみがえる
たくさんの写真を見つめ
涙を流す日が増える
君との毎日が
あまりにも濃すぎて
いつか離れるなんて
考えたことなかったよ
でも僕たちは夢に向って
別々の道を歩んでいくんだね

ずっと前から決まっていたのに
別れが近づくたび
ココロの穴が大きくなっていく
君が傍にいない日を
僕はどうやって
過ごしていけばいいのだろう
考えても答えが見つからないよ

受け入れられない現実から
逃げては過去に縋る日を
僕は卒業できるかな?
立ち止まっては
膝を抱えて
自分の世界で一人泣く

でも、君は
遠くへ行ってしまうから
きっと僕 以上に
淋しいよね

僕たちは夢に向って
別々の道を歩んでいくんだ
でもね「さよなら」は
とても切なすぎるから
「またねっ!」で
お別れをしよう
君と過ごした時間は
忘れられないよ

いつか笑って
出会う日を
僕は待ってるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ma ta ne

ありきたりな卒業ソングです。

今年卒業した元jkです。
自分は県内なのですが大親友は県外で一人暮らし
あまりにも近い存在だったから
お別れなんて切なすぎてイヤだあああああああああああああaaaaaaa≪汗;

そんな気持ちを詩にしてみました
もし良かったら使ってください。

初投稿なので至らぬところがありますが
どうぞ、よろしくお願いします><;

閲覧数:112

投稿日:2010/03/03 08:39:45

文字数:397文字

カテゴリ:歌詞

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