単純な正解で 隠していたって見え透いて
泣いてばっか下向いて 立ち尽くしてた
無限大空に憧れて 苦しくないって嘘ついた
乾いた心うまく言えないまま 君と離れていた
忘れないでよ 分かっているさ
君に紡いできた願いが 消えていっても
儚いまま終わりたくないから
導いて君の所まで 今 空を突き抜けて
何度でも見えなくたって 諦めないから
小さな星粒たちよ 今 僕を連れて行け
Longing もう一度 君の元へ響かせてくから
簡単な間違いは 何時までだって複雑で
塞いだ心いつも隠したまま 誰かを探していた
失っていく 時間の中で 君が最後に浮かんでた
届かないなら 届くまで足掻いて見せるから
輝いて君の所まで 今 闇を煌めかせ
何度でも消えかけたって 諦めないから
小さな星粒たちよ 今 僕は走り出す
No stop! 怖がれない 君を何処かに見失う前に
暗がり星空の下で輝き照らす 一つ星
ただただ眺め続けていた 遠く それでも
夜空光る星に憧れ 追って
見つけた君の光を 今 空に繋げていく
何度でもなぞり続けて 消えちゃわないように
ちっぽけな僕を何時でも 支えてくれた君だから
39 照れるけど 君の元に届けたいな
導いて君の所まで 今 空を突き抜けて
何度でも見えなくたって 諦めないから
小さな星粒たちよ 今 僕を連れて行け
Longing もう一度 君の元へ響かせてくから
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
未来のことなら
誰も知り得ないと想うから
とらわれた過去が苦しいからさ
まだ 胸の奥が痛い
未来のことなら
きっと変えられるよ大丈夫
君にだけ、たった一つの魔法が
そこにあるから
未来のことなら
誰も知り得ないと言うなら...未来の事情 歌詞
なたねあぶら
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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