私のこころが 飛んでいって
ふと気がついたら 電車の中
がたごと揺られて どこへいくの?
車掌さんは言う
「あなたのこころのままに」
旅の目的は
私のこころが 決める
虹色レイルウェイ
きっぷも行き先も
失くした私を
乗せていく
どこまで 行こうかな?
私のこころが ふわふわして
何も決められず 虹色世界
「どこへ行くつもり?」 こころに訊く
私のこころは言う
「あなたは忘れているの?」
私が忘れた
大事な何かを 想う
虹色レイルウェイ
昔に置いてきた
大事な記憶を
取り戻す
そのため 行くんだわ
ぐんぐん 進んでく
私の 探してた
記憶の場所まで
”終着駅”
そこには きらきらと
光る星
虹色レイルウェイ
忘れた つもりでも
いつでも 待ってた
虹色レイルウェイ
消えずに そこにいた
私を 待ってた
輝いて
私の 願い星
大事に 抱いたまま
さよならレイルウェイ
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