【1A】
夜更けの帳に沈む 夏祭りの灯籠
誰かの笑い声が 遠くで消えてゆく
触れた指先の熱を まだ覚えてる
花火の残り香 胸を焦がす
【1B】
許されぬ恋と知りながら 惹かれ合ってた
刹那が永遠を呼び 永遠が刹那を呼ぶ
あの夜の誓いは 風に溶けて
二人の影だけ 夜に残した
【1サビ】
退屈な日々を破った その瞬間(とき)
もう戻れない 戻る気もない
燃え尽きるほどに 抱きしめた夢
宵の残り香 いまも離れない
【2A】
提灯の揺らめきに 影が寄り添って
笑う横顔さえ 切なすぎた
触れるたび燃え上がり 理性を捨てて
禁断の果実を 分け合った
【2B】
夜の静寂(しじま)が包む 秘密の吐息
一瞬がすべてを すべてが一瞬を奪う
夢と現(うつつ)の境で 迷いながら
二人の罪だけが 光ってた
【2サビ】
淡い炎の中 見えたその姿
誰よりも強く 君を愛した
夜明けの気配が 近づいても
願った永遠は 儚く燃える
【Cメロ】
夏の宵に咲いた 幻の花
花火が散るたび 胸が締めつける
夜明けが来れば 夢は醒めるのに
君の名だけが 今も香る
【ラスサビ】
愛し合う瞬間(とき)を 永遠(とわ)と呼んで
燃え尽きる熱を 胸に刻む
夜明けに消えた 幻の恋
宵の残り香が 今も漂う
宵の残り香が 今も漂う……
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