大好きだよと 言った君の
その笑顔がね 忘れられず
今もまだ愛しているの
思い出にはね出来ないでいるの
どんな時でも一緒だよって
言った未来はどこにあるのか
変わらぬ気持ちは私だけなの
人の気持ち儚いけど
乗り越えられるはずと
そんな風に思ってた
私だけがバカなの
休みの日はどこに行って
子供は何人欲しくて
夢見て語ってた
そんな日はどこにいった
出逢った日のトキメキさえも
今でもまだ覚えている
運命と感じていたの
それはきっと私だけなの
まだまだまだ分からず
いつの日かきっと
愛した日々が消えることはなく
今でもね生き続けるの
君がいない世界 語りたくはない
雨が降り続いて 風が強くて
やがて虹は架かるのでしょうか
そんなに弱くはない
でもそんなに強くはない
二人見上げた空に舞った
花びらをまだ覚えてる
君はもう忘れてるよね
願いを乗せた花言葉の意味
ドラマチックな日々じゃなくて
君と平穏な日 過ごしてたいよ
大好きだよと 言った君の
その笑顔がね 忘れられず
今もまだ愛しているの
思い出にはね出来ないでいるの
まだまだまだ分からず
いつの日かきっと
儚い→はかない
そんな風に→そんなふうに
架かる→かかる
平穏→へいおん
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