今日もまた脳が うるさくて
冷たいシーツが 温くなっても
ひとりぼっちで 眠れずにいたんだ
両親はいるのに なぜ言えないんだろう

ズキズキ拒絶し ドクドク昂り
僕なんてなんで 生きてるのかな

窓を開けて 空を見上げた
ひとつ涙が こぼれ落ちた
この時間にも 意味があるなら
あの星のように 価値があるかな
答え合わせは しなくていいや
明日もどうせ 脳がうるさいとしても
今夜を生き延びた 僕の勝ちだ


いつかそう脳が 黙ったら
空っぽ頭に 何を詰めよう
腹は素直で 食べれずにいたけど
友人のキャラメル なぜ食べれたんだろう

ビクビク俯き 怖々覗いて
僕なんてここで 呼吸するだけ

窓にもたれ 月を見上げた
終わりみたいで 綺麗だった
今時計止め 外へ出ようか
あの月のごとく 朝に消えたい
だけど夜風は 包んでくれる
明日もきっと 何も言えないとしても
今夜も生き延びた 僕は偉い


朝日が差して 隈はまた酷くなり
だけど何故か 脳は静まり
否定の言葉 薄れていくから
僕は伸びをした 今日ならきっと


窓を閉じて 布団被り
だけど眠れず 沈み込んだ
今僕に要る ものはなんだろ
この脳の奥で 自罰抱えて
いつか朝日は 癒してくれる
今日もきっと 不眠つのったとしても
一日生き延びた 僕の勝ちだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

生き延びる

眠れない夜、
頭の中で鳴り続ける否定の声、
理由もなく苦しくなる時間。

それでも「生きる」ではなく、
ただ「生き延びる」ことを肯定したくて書きました。

静かな夜と朝焼けをイメージした、
少し重たくて、それでも小さな救いを探す歌詞です。

曲をつけて貰えたら嬉しいです。

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閲覧数:94

投稿日:2026/05/17 09:14:32

文字数:557文字

カテゴリ:歌詞

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