もしも桃が流れてくる川が激流だったら 歌詞

投稿日:2014/06/28 18:24:11 | 文字数:593文字 | 閲覧数:2,832 | カテゴリ:歌詞

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【初音ミク】もしも桃が流れてくる川が激流だったら【製図P×ふに(妹)】
の歌詞です。
作詞はふに(妹)さんです。

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TEXT
 

昔々あるところに強靭な肉体を持つ老夫婦が


おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へと洗濯に


おばあさんが洗濯に勤しんでると


川上から例のように 桃が流れ てきて やがて 見えなくなる

まさに一瞬の出来事 そうさ 刹那のごとく

憤りと 遣る瀬無さと 焦燥に 打ち拉がれる 其の おばあさん

声にならない 胸の内 犇めかす 8月の最上川

憤りと 遣る瀬無さと 焦燥に 打ち拉がれる 其の おばあさん

声にならない 胸の内 犇めかす 8月の最上川



昔々あるところに強靭な肉体を持つ老夫婦が

おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へと洗濯に

おじいさんが芝刈りに勤しんでると

物陰から例のように 熊が現れ 出て 喉を 切り裂かれる

まさに一瞬の出来事 そうさ 刹那のごとく

鈍い痛みと 迸った 鮮血に のたうち回る 其の おじいさん

声にならない 胸の内 犇めかす 9月の富士山麓


おばあさんは尚も激流に挑む

川上から例のように 桃が流れ てきて やがて 見えなくなる

まさに一瞬の出来事 そうさ 刹那のごとく

憤りを 原動力へと 転換し 川へ飛び込む 其の おばあさん

上げた声は 轟音によって かき消され まるで泡沫のよう

憤りを 原動力へと 転換し 川へ飛び込む 其の おばあさん

上げた声と 悲しみを纏い 流るる 8月の最上川

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