アサシン
作詞:ペクちん
さらっと自分に嘘ついて
「ヘラヘラ生きるのはやめなさい」なんて
どうだい?今も君は仮面の下の色を隠している
ふらっと「らしさ」を捨てちゃって
噛みつくのはいつも嫌な奴だけで
大体自分のことも理解出来ず好きなことを言うのさ
音も立てずに姿見せずに
崩れゆく心が描くものは
飛ばせ流線型の願いはreality
切り裂く闇夜右手にはdestiny
この世界が僕を拒んだとしても
消えることはない歌が照らすだろう
ボコボコでも小さくても歌は理屈を越えて
誰もが知らない場所で輝く日を待っている
ぐらっと足下すくわれて
「振り出しに戻ってやり直し」なんて
どうだい?今も君の選択肢は2つあるのかな?
がらっと雰囲気変えちゃって「生きていくのも悪くはないな」だって
だいたい大事なモンは
心の中で研ぎ澄ませているから
音も立てずに姿見せずに
崩れゆく心が描いたのは
誰かが鼻で笑ったとしても
悔しさに溺れそうな夜でも
この声が届く距離に僕らは
たしかに生きた証があるから
飛ばせ流線型の願いはreality
切り裂く闇夜右手にはdestiny
この世界が僕を拒んだとしても
消えることはない歌が照らすだろう
ボコボコでも小さくても歌は理屈を越えて
誰もが知らない場所で輝く日を待っている
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品2
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
あのこは小さなため息を、ついてさ 涙は透明な雨だわ。なんて どうせあたしは嫌われっ子レッコ
それがそっかあたしの、 明日は土砂降り
振られ降られて、 いつか君が笑う日がくるなら、
つぎはちゃんと君に届けこのアイの歌,
少し前まで、泣き虫な君だったけど苦しみの糸はほどけたよねだ...あの春は、涙の味がした。

M現実逃避
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク

Loveit Core
1.
白黒でも
世界はいつだって一色だと
君はよく言ったから
重ねたって透けて見えるんじゃ
意味がないのかな?
嘆き 叫び 居たいと言うの
此処にあって囚われたまま
お綺麗なロックだねと
嘆くように吐き捨てる君が...、、、

mikAijiyoshidayo
楽曲タイトル:真夏の夜のアンビバレントガール
作詞/作曲:のきまきかかの
ーーーー歌詞ーーーー
[セリフ]
あなたの全部壊してあげるね。
[Aメロ]
たい、たい、たい、たい、大概にしろよ その態度に
鬱憤限界突破 午前2時 始まるshowdown
あい、あい、あい、あい、「あいこでやんの」 その性分...真夏の夜のアンビバレントガール

のきまきかかの
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想