テレビを点けて 柿の種を食い
乾いた喉を 時々潤す
記憶をたどれば 他人の顔色うかがう日々に
嘆く声も出ず
愛 想 笑 い で
つ ま ら な く て も
もう 疲れたよ 正直どうでもいいかも…?
そう アンタだよ! 聞いてんの?俺の話。
ああ イライラする! どうせ届かないこの声
いっそ顔面を墨汁で塗りたくってやろうか
…今のは内緒ですよ(笑)
あー怖い怖い 見ないで
そんな冷たい目を向けないで
痛い痛いこんなとこは抜けてしまいたい
いっそ逃げてしまおうか
話しかけないで
ノリが悪いねなんて言わないで
アンタみたいな人とは違うって
いい加減わかってくれませんか
あの夏休み やさしい思い出
乾いた声を 必死に抑える
揺れる蝋燭 言葉を探す
もう 疲れたよ 何となく予想してたよ
そう アンタだよ! 関係ないような顔するなよ!
ああ イライラする! どうせ届かないこの声
いっそ根も葉もない噂を言いふらしてやろうか
…なんて冗談ですよ(笑)
あー怖い怖い 見ないで
そんな冷たい目で刺さないで
つらいつらいこんなとこは抜けてしまいたい
いっそ逃げてしまおうか
愛想を尽かないで
「つまらない人。」なんて言わないで
アイツみたいな人とは違うって
いい加減わかってくれませんか
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