まだ少し距離を感じてしまうから
その手を取る前に目を見ちゃうの
いつもの笑顔どこか儚げで
無理してる?問いかけても無駄で
あなたの全てを知ってる。なんて絶対
口が裂けても言えないけどだからこそ
知りたかったの聞きたかったのなのに
言いかけた口を去り際背中で閉ざされ
本当の本当の本当の距離なんて
誰も知らない手放した風船みたいに
気が付くと空になって雨になって
どこかでひなたぼっこしてるんだろな
ただ動く意味を案じてしまうから
この手を断つ前に気にしちゃうの
確かな素顔今も朧気で
手伝うよ?投げかけても無為で
わたしの答え知ってる?なんて絶対
気持ち溶けても言えないけどだからすぐ
吐きたかったの抱きたかったのなのに
問いかけた願い逃げ道指先阻まれ
本当の本当の本当の拒否なんて
誰も出来ない射貫いてた感情みたいに
気をつけた言葉だって嘘もついて
どこかで堂々巡りなんだろうな
遠巻きの瞳縛られた視線もそこで
立ち止まらないように足早逃げても
気持ち崖っぷち綱渡り及び腰で
掴まれた手首の感触が消えなくて
環礁の名付け親にならないで
いつか消さなくちゃいけないから
時計の針の音聞こえる度にほら
塗りつぶされるのを待ちわびてる
本当の本当の本当の距離なんて
誰も知らない手放した風船みたいに
気が付くと空になって雨になって
どこかでひなたぼっこしてるんだろな
気にせずに荷物持って旅に発って
どこかで忘れ去っていくのかなって
だからだから
良い旅を
良い旅を
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