【Aメロ】
愛された記憶
やわらか羽のように
そおっと包まれていた
この小さな鳥かごで

【Bメロ】
笑ってた 涙した
あなたの声だけが
空の広さよりも
大きく響いてた

【サビ】
鍵のない扉が開いて
風が「飛びな」と誘うけど
あなたがいない空なんて
私はまだね知らないの
名前を呼ばれてる気がしてて
震えた翼をたたんでく
自由などよりも無言が
今はただ こわいの
ロビンはいまだ 囁かない


【Aメロ】
動かない時計
陽だまりだけが進む
誰かが覗き込むたび
逃げるように目を閉じた

【Bメロ】
優しさが檻になり
想い出餌になる
甘い言葉たちは
朽ちても離れない

【サビ】
ずっともう扉は開いて
空はこんなに青いのに
あなたが閉じた心はね
私の中にあるんだよ
飛びたい衝動はあるけれど
羽ばたく理由がわからない
あなたがねいない世界じゃ
どこにもね 行けない
ロビンはいまだ 眠ったまま


【Cメロ】
風の音にまぎれて
誰かに呼ばれた気がして
目を開けてみたけど
そこには 誰もいなかった

【大サビ】
ひとりきりかごへと寝そべり
音の帰りを待っている
知ってる二度と戻らない
それでもまだねここにいる
傷がねあったって飛べるはず
だけれど怖くて震えるの
愛された事実だけが
私のね 全てで
ロビンは今日も 囀らない

【アウトロ】
優しい声が聴こえた気がした
『飛んでごらん、ロビン』

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ロビン

愛された記憶に包まれていた、小さな鳥。

いつしか優しさは檻になり、想い出はそこに留まる理由になった。
扉は開いている。空は青い。
それでも、大切な人のいない世界へ飛び立つことが怖い。

自由を前にしても飛べずにいる心と、失われた声を待ち続ける姿を描いた歌詞です。

ロビンは、いつか自分の翼で飛べるのでしょうか。

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投稿日:2026/10/12 21:24:48

文字数:597文字

カテゴリ:歌詞

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