Enemy
私は殺戮の天使のように
血飛沫まみれになりながら
それが快感とでも言うように
笑顔を綻ばせ ワラッテイタ
世界の科学者たちは
自分中心に世界が廻ってると
なんとも自己中な考えで
ソレを造った
世界の研究者たちは
自分たちの手に世界が収まると
なんとも自己中な考えで
ソレを造った
感情もなしに動く兵器は
殺戮を繰り返し
世界は朱色に染まってく
私はこの無実の世界に
血飛沫まみれになりながら
生まれたんだ
績まれたんだ
世界の大統領は
このままでは世界が終わると
なんとも焦っていて
ソレを造った
世界の大統領は
まだ、死にたくはないと
なんとも卑怯な考えで
ソレを造った
私はこの罪のない世界に
数々の知識によって
無数の「私」が生まれていった
それでも殺戮は止められず
自分自身をハカイシタ
私は殺戮の天使のように
血飛沫まみれになりながら
それが快感とでも言うように
笑顔を綻ばせ ワラッテイタ
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