1A)
枯れ葉舞い散る秋空
旋風に身をまかせ
来るはずのない人を待ってる
凍えながら
1B)
あの日と同じ晴天
雲は気流に飲み込まれ
まるで待つことは無意味なことと
叫ぶように
1C)
アスファルトからからと音を立て
乾涸びた葉はどこへ
思いを残した?
1S)
強い北風
もう冬は目の前にある
それでも尚、それでも尚
私はここで待ってる。
2A)
秋の夜は切なさを
胸の奥から持ち上げ
思い出の中で笑ってる
あなたに泣く
2B)
寂しさと虚しさ故
月の光を辿って
窓辺に置いた指輪見つめ
話しかける
2C)
振り返り星の瞬く音に
あなたの声が映り胸が痛くて
2S)
弱さが溢れて
零れる水の流れは
とめどなくて、とめどなくて
涙はまだ枯れない
3C)
幻でいいと泣き崩れても
地に倒れ祈ってみても叶わないなら
3S)
握りしめたシャフト
あなたとの思い出の海
待っていてね 待っていてね
泡となって溶けたい
流れる雲間の
光は鈍い色の雲
突き抜けては 突き抜けては
突き抜けるわ
海底までさらって
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