光を掴めるなら 真夜中に連れて行こう
見たこともないほど キラキラと輝くよ
瞬きでもしたら 逃げられて見逃すの
ほらもう星の裏 会えるのは次の朝

指折り数えて 溜め息が浮かぶ
冬の夜はひとりでは 淋しすぎるの!

光より速く飛んでゆく 私のメロディコール
鳴り続け待ち侘びるのはもういや
ラララララ・・・
応えてよね!

星の欠片いくつも 弧を描く北の空
小熊の背に乗れば どこまでも跳べるはず

なんて上の空 溜め息は白く
冬の夜の星空は 綺麗すぎるの!

誰よりもずっと愛してる 私からのラヴコール
鳴り続け待ち侘びるのはもういや
光より速く飛んでゆく 私のメロディコール
鳴り響く胸の鼓動に乗せてく
ラララララ・・・
応えてよね!

他愛もない会話が 嬉しくて嬉しくて
あなたの声そっと 胸の奥染み込んだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

エルベル

閲覧数:38

投稿日:2022/11/22 18:38:14

文字数:356文字

カテゴリ:歌詞

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