錆びついた記憶の中で 何を信じていたんだろう?
僕の左手、君の右手は 今は離れたままで・・・

儚い夢の中 僕は一人歩いた
どれだけの涙が そこに流れたんだろう?
もう帰らない時を まだ思っていたんだ

「また明日」そうやって過ぎた日々に
僕はさ、想いを募らせた
戻れない時を思いながら
記憶の狭間、彷徨っていた

もう戻れない時を まだ思っていたんだ

「また明日」そうやって過ぎる日々に
僕はさ、想いを託したんだ
戻せない時を思い出しては
僕はまた今を見ていたんだ

今日がまだ続いていくように
僕はさ、少しだけ歩いた
戻れない時を思いながら
記憶の狭間、彷徨っていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【GUMI】 儚い夢の先で 【オリジナル歌詞】

歌詞です!!

閲覧数:203

投稿日:2016/01/15 19:14:41

文字数:286文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました