躊躇いと恥じらいの間を噛んで
可愛らしいオンナノコを演じてみせる
上目遣いと濡れた瞳で恋うて
グロスの唇に吸い付いてくるのを
まだかまだかと待ってみてるけど
いつになったら来てくれるのかしら

恐がらなくていいの寄ってくればいいの
今宵は貴方だけのオンナノコでいたいわ
来ないなら私から行っちゃうわよハニー?

耳元に寄せて一輪の華を咲かせて
口元に艶やかな笑みを作って
「貴方の目の前には誰がいるの?」
言って欲しい名前は目の前にいるわ
それなのに一言も無いなんて・・・
もう今日もまたおあづけなのね私

真昼間の下を歩く男女の顔は
誰もが笑っていて楽しそうだと感じる
私はそれが出来ない生き物
深夜にしか動けない理不尽さに
苛々しながらそれが去るのを待つ
早くあの漆黒に包まれないかしらね

この赤みがかった髪もこの赤い目は
生まれつきのものだけどもホントは
普通のオンナノコになりたいって思うわよ

貴方の生きる世界は真昼間の世界
私が生きる世界は漆黒の世界
「やっぱり貴方の目には別なヒト・・・」
焦がれても届かない声が虚しくて
独りにしないでって言いたくて
また今日も隅っこで泣いてるわよ私

愛されたくて愛したい思いは一緒
ヒトでも私でも同じはずなのよ
「ヒトとイブツでは愛し合えないのよ」
白と黒のように朝と夜のように対立し
相容れない存在だなんて悲しくて
今日も息を殺して生きているわ私

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ヴァンパイア

MEIKO第11弾目。

コウモリの番組をやってたので影響された・・・orz

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閲覧数:141

投稿日:2010/07/05 15:09:00

文字数:601文字

カテゴリ:歌詞

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