ゆら ゆら 揺れる視界の中
君を 見つけたんだ
僕は君に会うために
やってきたんだ
きら きら 光る星の川を
くぐり抜けてきたんだ
長い長い 時間をかけて
やってきたんだ
137億年前
ビッグ・バンが起こって そして
それからずっと 僕らは
離ればなれだ
わけの分からない事 言う
僕を信じてよ
無限の時間の中で 探してたよ
僕は君のものさ
渦巻く 暴風の中で
腕を 離してしまった
君を見つけ出すために
やってきたんだ
58万年たって
世界に秩序が生まれ そして
それから ふと 僕らは
寂しくなったんだ
醜い姿かたちのさ
僕を信じてよ
天の川の向こう側に 連れて行くよ
君は僕のものだ
この広い宇宙の中
2つの原子が出会う
ことがあるならそれは
すごい確率なんだ
137億年前
君を見失って そして
それからずっと 僕らは
ひとりぼっちだ
君をほったらかしにした
僕を許してよ
世界の始まりを越えて 連れて行くよ
暗い宇宙に 怯えないで
醜い姿かたちのさ
僕を愛してよ
広い広い闇の中で 探してたよ
僕は君のものさ
〜読み方〜
ゆら ゆら ゆれるしかいのな
かき みを をみつけたんだ
ぼく はき みにあうために
や てきたんだ
きら きら ひかるほしのかわ
をく ぐり ぬけてきたんだ
ながい ながい じかんをかけて
や てきたんだ
いちさ んなな おくね んまえ
ビイグ バンが おこおて そして
それか らずう とぼくらは
はなれ ばなれーえだ
わけのわか らないことゆう
ぼくを しん じてよ
むげんのじかんのお なか で
さがし てたよ
ぼくはきいみの ものさ
うず まく ぼうふうのなかで
うで をは なしてしまあた
きみ をみ つけだすために
や てきたんだ
ごじゅう はちまん ねんた あてせ
かいに ちつじょ がうまれ そして
それか らふと ぼくらは
さびしく なったーんだ
みにくいす がたかたちのさ
ぼくを しん じてよ
あまのがわのむこう がわに
つれて いくよ
きみはぼおくの ものだ
このひろいうちゅう の なか
ふたつのげんしが で あう
ことがあるとする な らば
すごいかくりつ な んだ
いちさ んなな おくね んまえ
きみを みうし なああて そして
それか らずう とぼくらは
ひとり ぼおちーいだ
きみをほお たらかしにした
ぼくを ゆる してよ
せかいのはじまりを こえて
つれて いくよ
くらいうちゅうに おびえない で
みにくいす がたかたちのさ
ぼくを しん じてよ
ひろいひろいやみの なか で
さがし てたよ
ぼくはきいみの ものさ
天体のアカシックレコード
つっきいさんの作品(http://piapro.jp/t/n17Z)に応募させていただいている歌詞です。
読み方の文字の当てはめは、ほぼ私の感覚でしてしまってるので、変更大丈夫です!
157億年前・・・大爆発(ビッグバン)が起こって宇宙が生まれたと推定されている年
58万年・・・宇宙が生まれてから、原子が作られはじめるまでにかかったと推定されている時間
コメント0
関連動画0
ブクマつながり
もっと見るA
透き通る指が触れる
知らず溢れた温もり
その声切なく煌めき
私に教えてくれる
B
忘れていた色
見えなかったこと
枯れても溢れる
清らかな泉...共作歌詞!「伝えてくれた君に」 (※ふたりで書きました)
シマシマザウルス
A愛し合うことに不安を抱きながら戸惑いながら
(ドドレミレ・ドシ(↓)シ(↓)・ドドドドドレドシ(↓)シ(↓)・ドレドシ(↓)・ドシ(↓)シ(↓)
タタタタータ・タタター・タタタタタタタタタ・タタタター・タタタ)
あたりまえのように君に惹かれていった
(ドドードドシ(↓)ド・ドレード・レミミ・ミレレ...好福願恋歌【あげ】
湯島結代
人寂しくなると 深い夜の月を見上げる
この優しい朧月夜 身を委ねれば
涙のひとしずく 頬伝うのさえ 安らかに思える
だから まだ包まれ守られている 朧月夜
AH この遠くにある月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 寂しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
M...朧月夜〜ESCAPE FROM MY CONFUSION〜
windyou
雨が降る街で 私は独りきり
傘も差さずに 立ち竦む
「もう笑えない」なんて
独り呟いても もう誰も答えない
「あの頃は良かった」と
後ろ向いては まだここにいる
忘れてしまえば楽なのに…
苦しいのに何度も思い出す
「あぁ…こんなんじゃだめなのに」
また君を思い出す...rain.
紅兎-kureto-@甦りました
今更すぎる「ありがとう」も
今更すぎる「愛してる」も
全部全部。この歌閉じ込めて
目覚ましの音で目が覚めた
君のいない朝は嫌いだ
「大好き」「大好き」
今なら言えるなんて馬鹿みたいだ
「大好き」「大好き」
今さら言ったって君には届かない
涙吹いたでも涙声...今更言える言葉
湯島結代
A
不思議な縁の巡り合わせ
音も立てずに始まった前奏(プレリュード)
夢じゃなかった水族館の半券(チケット)
B
いつからだっけ
どのくらいだっけ
そんなのもうどうでもいいくらい
S
好きで 好きで...カタコイウタ
みれでぃ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想