君が居たあの夏、曇りなき青空
蝉の合唱が、僕らを祝福する
君が去ったあの夏、曇りなき青空
変わりなき景色が、ただ存在していた
割れた花瓶、折れた翼
片目の野良猫、左利きの犬
疎らなピース、キャッチャーミット
萎れた草花、見上げた夜空
天を仰げば、何物も
小さすぎて、涙が出るよ
天の星星は、人人を
照らしている、涙を拭いて
君が去ったこの夏、青空に飛行機雲
蝉の抜け殻が、少し物悲しいよ
君が居ないこの夏、青空に飛行機雲
移ろう景色が、ただ存在している
花瓶の欠片、生えた翼
親子の野良猫、可愛い子犬
集ったピース、ファーストミット
誇れる草花、見上げた夜空
天を仰げば、何物も
大きすぎて、涙が出るよ
天の星星は、人人を
照らしている、さあ笑ってよ
君が居なくても、笑えるようになったよ
大丈夫だから、もう心配しないで
また会ったなら、笑顔で握手しようよ
恥ずかしいけれど、頑張ってみるよ
天を仰げば、何物も
大きすぎて、笑いが出るよ
天の星星は、人人を
照らしている、さあ笑ってよ
移ろいで行く、景色の中で
君の笑顔だけ、確かだね
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
君との距離はmm
幼き頃乗っていたブランコは
いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
あの日から感じた この隙間は
広がらず狭まらず 今日も
僕の邪魔をしている
君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
もどかしいな...mm/初音ミク 歌詞

miyao-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
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