非日常がちょっと恋しくなってきたこのごろ
だけどそれ一時的なモノで当り前のこと
いつもどうりの日常は今日も退屈なんだね
教室に響くチョークのおと
ヒソヒソと聴こえるこえ
カチカチと音を立てる時計のおと
全てが日常的(アタリマエ)でつまらないね
そう言って無気力な少女は諦めたようにため息をついた
それをみた僕すべてを投げ出して
彼女の手をつかんで窓から飛び出した
いつも無気力な無気力少女がビックリした顔をして
「どこへいくの」
面倒な顔をしてそう呟く無気力少女
「どこかへ」
そう答えて僕は走り出す
無気力少女
まだ一歩も外(セカイ)へ出た事のない少女
無重力の中(マチ)に埋もれてしまっている本当のキミを
僕はキミと見つけ出しに行くんだ
飛んでいってしまわないようにちゃんと手は繋いでおくよ
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
A
なんの取り柄もなくって
思い通りにいかなくて
自分を止めたいと思ったこともあるけど
結局生きていたくて
死ぬのはただ怖くて
自分が自分でいられる時間を探して
B
すべてが嘘に見えた気がした
それでも楽になりたかった...マリオネットになる

餡子餅
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
ドラマチックな人生
そういったものがあれば良かった
君を失った日は
何気ない日だった
そう約束なんてものはなくて
いつもと同じように君は家を出て
それに続いて僕は仕事へ向かった
そんな日だった
ドラマのような約束事があれば
僕はただ泣きじゃくって...何気ない日だった

ほむる
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
味のしなくなったガムを
ぐっと飲み込むみたいに
君との別れはきっと僕を
そっと苦しめるんだろう
まるで幽霊船が
夜をコウカイしているように
白くぼやけたあの月を
見た後なんて言うんだろう
間違いだらけのこの夜を
何度も照らしていたはずなのに...嘘月

単独行動推進委員会
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