愛藍傘
投稿日:2015/08/14 00:10:39 | 文字数:454文字 | 閲覧数:1,422 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン
「愛藍傘」
そっと雨に濡れては君を探す
差し伸ばすあの手はもう無いの
青でも白でもないあの空から
落ちる愛に溺れ藍に染まっていくの
昨日よりずっと外は静かでさ
私はそっと足を止めてみた
息を吸って吐いてそれだけの日々なんて
要らないとそう思っているんだ
ねえねえこの手じゃ足りないよ
気付いているんでしょ
あの雲の隙間へと
「案外さ」って強がってもみたの
どこにもいないとわかってるのに
いっそ溺れさせてよ
ならわたしはこの雨とお別れ出来るでしょ?
きっと君は今でも泣いているの
溶けていく二人の涙
あの場所はまだずっと覚えてる
わたしがそっと恋をした場所で
傘のないわたしに君はこう言ったんだ
「相合い傘しようか」
今ではもう…
そっと雨に濡れては君を探す
差し伸ばすあの手はもう無いの
青でも白でもないあの空から
落ちる愛に溺れ藍に染まっていく
もっと君の隣で笑わせてよ
わたしにあの空は届かない
またあの日のように困らせてよ
愛は哀に変わってしまったね
またあの日のように ねえ…
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夕空センチメンタル
「夕空センチメンタル」
まただ泣いてしまいそうだ…
口を開こうとした瞬間
急ぎ足な電車の
ドアは閉まったんだ
夕空センチメンタル
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セグメントエラー 歌詞
目の前が白くなった
頭の中消えていった
窓の外明るくなって
ベッドの上起き上がれずに
目の前が黒くなった
セグメントエラー 歌詞
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瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
君に見えなかったはずの風景が、そっと瞼の裏を浸していく様を
君と見たこと、忘れたまま
光を失って久しいその眼は、セピアの映像に縋りついていた
君の手をとって逃げようとした、僕の背中を呑みこんでゆく
瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
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あの夏に嗄れる 歌詞
儚い幸せは
夏の風に消えた
消えない悲しみは
夏の熱に染みる
染めない思い出は
あの夏に嗄れる 歌詞
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堕天クラブ
堕天クラブは 今日でおしまいさ
不純な狂気と ベーゼを交わして
そこに着いたら 僕との記憶は
紫煙の様に 無くなってしまうよ
最愛の両目に 美しくあって欲しくて
堕天クラブ
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絶叫モブB(歌詞)
めんどくせえ まだ僕は 初恋の面影を追って
ああでもねえ こうでもねえ 御託並べて主役気取りさ
いつだって考えた 愛だ恋恥ずかしげも無くね
今だってまだそうさ 陰に隠れて一人遊びさ
悲しいねったら悲しいね ああ脇役人生悲しいね
絶叫モブB(歌詞)
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ココロアンサー
僕達の願いは簡単に破り捨てられていたんだ
それが現実 確実 出来レースみたいなもんだろ
10年前
そこには穢れない場所があった
並木道 華の道 歩くほど先が輝いて見えた
ココロアンサー
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微熱と焦燥 歌詞
微熱と焦燥
甲高い声で目が覚めた
ベルの音は既に嗄れている
サイレントサイレンが鳴り止まないから
僕はいつも二度寝するのさ
微熱と焦燥 歌詞
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シークレットビート
シークレットビート
夢見がちな言葉だけじゃ嫌
目と目合わせて言ってね
call me ずっとずっと手を握ってて
さぁ 君の声で始まる clap&beat
シークレットビート
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トイ・パレード
BPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
トイ・パレード
ボーカロイド曲をアップしています。