君の告白と一緒にはじけた
花火があんまりにも綺麗で
思わず頷いた、恋のはじまり
あるわけないって思っていた(A1)
最後まで 気づけない私を
笑って許してくれた
友達のふりしてくれる君が
こんなにも 好きだったのに(B1)
ごめんね ごめんね それから ありがとう
消した メールの台詞も覚えてるのに(サビ1)
さいごの ゆがんだ 君の横顔と
ぽつり こぼした言葉 思い出せない(サビ´1)
どうしても どうしても…
君の柔らかなやさしい微笑み
失くしたあとになって惜しくなる
幕を引いたのは 私なのにね
紅葉に紛れて溶けていった(A2)
いまごろ 気づくなんておかしい?
道路側にあいている
隙間を抜ける冷ややかな風が
私を 責めてるのに(B2)
ごめんね ごめんね それから ありがとう
こんな私を好きだった君に捧ぐよ(サビ2)
いずれは 笑って 今度こそ 君を
愛してくれる人に 巡りあえますように(サビ´2)
幸せな君を見れたら 遠ざかる君の背中に向け
一輪のアネモネを そっと贈ろう(C)
ごめんね ごめんね それから ありがとう
消した メールの台詞も覚えてるのに(サビ3)
さいごに ゆがんだ 君の横顔と
ぽつり こぼした言葉 思い出せない(サビ´3)
いずれは 笑って 今度こそ 君を
愛してくれる人に 巡りあえますように(サビ´4)
神様が 君と共に ありますように(outro)
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